宇宙のこともそうですが、地球上のこともわかってないことがたくさんあります。海の深いところも未知の領域。
そして、ものの小さな部分も実は本質はわかってないのです。
この小さな部分がとても大きなことの礎になっているかもしれないにもかかわらず。
世の元素の一番小さい構成単位は原子でその原子は陽子と中性子からなる原子核とそのまわりを回っている電子で成り立っています。
この陽子、中性子と電子ですら、じつはまだまだ大きいものらしいのです。本当の最小物質から見たら、ですね。
まま、そこは今後じっくりご紹介していくとして、小さいものが及ぼす影響にフォーカスを向けていくと、物事はまるっきり変わって見えてくるかもしれません。と言いますのも、小さいもの、これはものすごい数で存在している可能性があるからです。
その小さいものが、何かしらのきっかけで変化、動いたりなどした場合、それは今まで予想もできなかった大きな結果をもたらすことにも繋がるかもしれないんですね。
ということで、小さいものが作り出している小さな世界、想像力をフル稼働して、追求していきましょう!