こんにちわ、変わり者の私、グラックでございます。
今日は「病気」について。
天国とか、地獄とか出てきますけど、変わり者の言ってること、くらいで聞いててくださいね。
病気という言葉があります。
また
病という言葉があります。
身体の不調という意味では同じように思えて実は違うんです。病気という身体の不調は気から生まれてるんです。
気ってね、私たちの日本語にたくさん使われてるように、身の回りに一杯あるんです。
そして私たちも気を取り込んで持っているんです。
その気が生み出しているのが「病気」なんです。もう少し詳しく見たら、物理的に身体に取り入れてるものもその一因ですけど、それはまた次回にして。
一方、病という身体の不調は外からもたらされるものが生み出すものなんです。
最近わかりやすいのはウイルスですね。あとは食あたりとか、毒物だとか。
こうしてみると、病は外からやってくるものに対処してれば予防することも出来るし、かかってしまったら身体の本来の治す力に任せていればいい。
じゃ、病気はどうすりゃいいの?って話です。
これは自分の持っている気が生み出しているものだから、その気をうまく利用すれば良いんです。良くも悪くも力を発揮するのが気。悪い気で生まれてしまったものは、良い気で消し去ることが出来る。
では良い気を自分のなかにつくりだすにはどうしたらいいの?
すごく簡単です。
言葉を使うんです。
どんな言葉を?
なんとなくわかりますよね?
この期におよんで「バカヤロー」「ダメだ」なんて言葉ではないことは皆さんの想像しているとおり。
言葉には、分かりやすく天国言葉と地獄言葉というものがあります。この天国言葉を使うわけです。
天国言葉は、
ついてる
うれしい
たのしい
感謝してる
愛してる
ありがとう
しあわせ
許します
自分の回りのできごとを、この言葉を使って表現できるようにします。そしてそれを自分に向かって口に出してみるんです。
実際に口に出してみることが大事なところね。
こんな感じで。
病気はダメじゃないんだよ。この人間の身体のとっても立派な優れた機能なんだよ。病気という形で「ちょっと考え方変えた方がいいよ」って教えてくれたんだから。
ありがとう。
感謝してます!
また、こんなのもありですね。
病気で寝込んでたら、こんな雨風しのげる家で、暖かい布団にくるまってられるってことがとても「ついてる」ってことに気が付きました!
自分はついてる!
こんな風に、天国言葉を口にしてるとね、良い気が次々と入ってくるんです。そして、良い気に満ちてきて、ついには病気は消えてしまうんです。
私たちの持ってる気ってそれくらい影響力を持ってるし、簡単に良い気に変えられるんです。
天国言葉。
子供だましみたいに聞こえるかもしれませんが、これで病気を消し去ることができた経験者は実感しています。
病気は気から。
だと。