こんにちわ。
今日も変な話です。
興味がある変な方も読み流す程度でね。
真に受け止めたらダメですよ(笑)
さて、有名な言葉に
「目は口ほどに物を言う」
というのがあります。
ご存じのとおり。
目は普段喋ることはないけど、普段良く喋る口くらい意思を表現する、というような意味でしょうか。
そのとおりだと、変わり者のわたし、グラックは思っています。
ただ、変わり者だからちょっと違った角度で。
どんな?
それは、皆、目は澄んでとてもきれいなこと。
歳によらず、性別によらず、見かけによらず。
マスクライフですからね。
口元は見えずに目だけが見える。
つまり、普段、明るいことも暗いことも良く喋る口元がマスクで封印され、本来の意志の伝達者「目」が良く見えるようになったからです。
口元は、日々の生活環境や考えていることでどんどん表情が変わってきます。
試しに小学校の卒業アルバムを探しだしてきて見てみてください。
間違いなくみんな楽しそうな良い口元をしている。
それが根底なんです。
そこからね、長い年月をどのように考えてきたかで口元が今のようになっている。
でも、マスクのおかげでわかりましたね。
みんなものすごくキレイな「目」であると。
みんな根底に潜んでいるのはものすごくキレイなものなんだと。
ね、これまでの
「目は口ほどに物を言う」
の意とは何となく違うでしょ?
なんてったって、変わり者ですからね。
ということで、今回もここまで読んでもらえる時間を作って頂きありがとうございました。
でも、真に受けたらダメよ(笑)
変わり者だから。