どうもこんにちわ。
大変お久しぶりです、グラックです。
前触れもなく、唐突に記事アップが復活するのも、AIでも読めないところ。

さて、本日のテーマです。

プロの仕事って、よく「スピードが大事」っていわれる。
もちろんわかる。
早くできないと、仕事である以上、納期もかかるし収入も減る。

しかし、実際どうでしょう。

納期、スピードを最優先するあまり、質が落ちすぎてない?

例えば、手持ちが無かったからって、本来ならちゃんと合うネジを探してきて使うところ、手持ちの別のネジを無理矢理使って表面上分からないのを良いことにそれで完了、ってこと。
多々あるんじゃない?

家の壁のコンセントやスイッチパネル外してみただけで、そんなのゴロゴロ出てくる。

でね、思うわけ。

「プロなんだから、当然仕事のスピード必要でしょ?」

って言うのは、それはアスリート(運動選手)に常にオリンピックレベルを求めるようなものじゃないかって。

プロ、つまりそれを商いとしてても、人は千差万別なんだから皆が皆、早く質の良い仕事をできるわけではない。
本当は、プロであっても、しっかり時間をかけて質の良い仕事をしたいって思ってる人が多いかもしれない。

そんなとき、仕事を頼む方が、やたらめっぽう早さを求めると、プロの側は致し方なく質を犠牲にする。

これって結局、双方にとってマイナスですよね。

世の中、本当にスピードが必要な仕事というのはそれほど多くないでしょう。
というのも締め切りを決めてるのはほとんど人間で、そこが柔軟に対応できれば締め切りなんて何とでもなるから。

ま例外として、人間である以上せっかちであり、数秒を待てないってのはあるけどね。

とにかく、何でもかんでも仕事にスピードを求めるのではなく、余裕のあるものはしっかり質を追求してもらい、質もスピードも必要な仕事にはそれ相応の報酬を用意するという意識が必要かと。
そうすれば、プロの層、レベルがしっかりしてくるんじゃないかなと。
時間はかかるけど、質が良いレベルから、質も良くスピードも早いというレベルまで。

ここで大事なのは、どの層、レベルも必要だってこと。
だってね、プロのそれぞれの層、レベルの皆が、常に学び続け成長してる段階だから。
そのなかで比べてこっちが良くてこっちがダメなんて言ってたら、この成長を止めてしまうことになるでしょう。

それはプロのやる気も削いでしまうことになります。

スピードが大事ってのは誰でもわかる。

ただし、それは受け手が求めるのではなく、プロ側が熟度の向上と共に提供できるオプションであるということ。
これを履き違えないようにしたいですね。
プロに仕事を頼む側は。

急かすなっ!てことです。

ここの記事もね、誰も急かさないでいてくれるから、こうやって時間空いてもまた書けるんです。

では、また。

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