こんにちわ。
大晦日のグラックです。
本日のテーマは人間についてです。
人間とほかの動物との違いって、脳の発達具合とかわかりやすいですが、自分はこれだと思うのです。
「能力ではなく技術力」
能力というと、持って生まれたというか、持ち合わせてるものっていうイメージがあります。
わかりやすいのは身体能力とか。
でも身体能力なら、動物のほうがよっぽど優れているってことがたくさん見られる。
それを差し置いても人間の方が、色々なことを出来るのは、
「技術力」
が優れている、から。
脳の考える能力っていうのもあるけど、動物の脳でも意外とある程度まで考えている可能性もあるとすると、そこから一歩進んだ技術力ってところかなと。
技術力というと、難しいことをできる能力って考えがちだけど、そんな大層なことじゃなく、何かをしたいと思ってそれを実行するとき、こうしたらもっとやり易いとか、仕上がりが良いとか、そこに向かって向上していくことだと、自分は思っています。
人間はそこんところを達成できると、とても心地が良くなるように出来てるっぽいですよね。
だから、やりだすとスパイラル的にどんどん向上していく。
その結果、日々新しい技術が生まれ、どんどん便利になっていく。
日頃ニュースやSNSでよく目にするのは、そんな高い技術力だけど、実は誰しもその一歩を踏み出してるんです。
気付いてないだけでね。
例えば、コンビニで買ったカップコーヒーでラテを作ろうと牛乳の入ったマグカップに注ごうとするとき。
カップコーヒーの蓋の剥がし方、注ぎ方で、牛乳が不本意に跳ね散るのを防ぐ事ができます。
例えば、ファミリーレストランのあさりパスタで貝殻からあさりを剥がすとき、蝶番側から斜めに貝柱を押してやると簡単に取れます。
こんな些細なことだけど、そのノウハウは自動化するときに大いに役に立ったり、ほかの全く違う分野で必要なコツに応用できたりするわけです。
つまり知らないうちに、私たちは技術力を常に高める生き物なわけです。
ノーベル賞をもらうような凄い科学者だって最初は小さな小さな技術力から始まったはず。
私たちは、そんな凄い人間でありますが、どうしても差がついてしまいます。
でも、良いんです。
差がついて。
元々スタートは違うわけだし。
成長具合も違うわけだし。
何も今世だけで決まるわけでもないし。
大切なところは、目の前の小さな事にその技術力を試すことが出来るかどうか、なのかなと思うわけです。
だから、どんな小さなことでも、
「やってみたら良い!」
ってことに尽きるんだなぁ、と。
肉体があるのは、手足動かしてやってみることが出来るってこと。
ついつい、ラクな方選んでしまう私グラックですが、楽しむためには、
「やってみないと」
ですね。
人間として技術力を堪能するために!!
ではまた来年。